皆さんは "体"がどう成り立ち、どう機能しているか、また、ご自身の体がどんな状態・様子であるかを、どれほど知っているでしょうか。
本講座は、セカンドオピニオンのパイオニアであり、漢方を用いる西洋医として知られる新見正則先生のガイドで、私たち人間の体について学びます。西洋医学、漢方医学、そして暮らしの医学の視点から体の理論を理解し、自分の体について自身で感じ、考えます。自分の体との対話は、自分の可能性を探り、自己を理解する旅ともなることでしょう。

皆さんは "体"がどう成り立ち、どう機能しているか、また、ご自身の体がどんな状態・様子であるかを、どれほど知っているでしょうか。
本講座は、セカンドオピニオンのパイオニアであり、漢方を用いる西洋医として知られる新見正則先生のガイドで、私たち人間の体について学びます。西洋医学、漢方医学、そして暮らしの医学の視点から体の理論を理解し、自分の体について自身で感じ、考えます。自分の体との対話は、自分の可能性を探り、自己を理解する旅ともなることでしょう。

セカンドオピニオン外来、漢方を用いた西洋医、トライアスリート、いずれも新見先生が臨床医として、全力で患者と向き合う中で徐々に発見していった新見先生の医学です。そんな新見先生ならではの、体を総合的なシステムとして捉える視点から人間の体にアプローチします。
心電図、超音波などの診断機材による測定、代表的な漢方薬の種類や処方の紹介など、実践を交えて学びます。
人間の体についてより深く知りたい方
製薬企業、ライフサイエンス、生活産業に携わる方。研究開発や新規事業担当の方
自分の体と向き合い、自分の体との対話や健康を通して、よりよく生きたい方
日程:2011年 11/22(火)、12/6(火)、12/20(火)、2012年 1/17(火)、1/31(火)、2/14(火)、2/28(火) 全7回
定員:25名
11月22日(火)18:30-21:30
"小宇宙"と呼ばれるほどに、人間の体には有機的で神秘的な驚異の世界が広がっています。
第1回は解剖学と生理学です。新見先生のガイドで、筋肉や骨の構造、内臓の役割とメカニズム、生命のしくみ、循環システムといった"体"のしくみと機能について理解を深めます。
12月6日(火)18:30-21:30
診断結果や健康診断など、私たちの身近にある"体の指標"を使って体にアプローチしましょう。個々の数値を分析的に見るのではなく、相互の関係性や全体の意味を問い、総合的視点から読み解きます。
また、測定の過程では何が行われていて、映像・数値から何が見えるのかを心電図、超音波、血圧測定器などの機材を用いて解説します。
12月20日(火)18:30-21:30
医学の歴史はまさに人々の英知の結晶であり、人間の進化の象徴といえます。同時に、インフルエンザ、AIDS、動脈硬化など現代の医学は新たな課題に果敢に挑戦しています。第3回は、医学の変遷・発展と現代の医学的トピックスを通じて、現代人の暮らしや社会のあり方、健康や病に関わる問題について考えていきます。
1月17日(火)18:30-21:30
東洋医学では「病気」を診るのではなく「人」を診ます。患者固有の体質と症状の両方から診断・処方を行うので、病名のつかない症状にも対応します。
第4回は四診、陰陽、虚実、気・血・水、未病など漢方理論とその具体的なアプローチについて理解します。
1月31日(火)18:30-21:30
その人本来の健康な状態である"中庸"をめざすのが漢方です。そのために医師は患者の体質やバランスを問診で紐解き、その人に備わっている本来の力を引き出すことを考えます。
第5回は、皆さんが中庸をめざすためのガイドとなるよう、漢方理論にもとづく代表的な診断や漢方薬を紹介します。
2月14日(火)18:30-21:30
多くの人が悩みとして、医療や健康に関する情報との関わり方と医師のかかり方を挙げます。セカンドオピニオンが今これほどに注目を集めているのもこのためです。
第6回は、情報の選び方と医師とのつきあい方から、医療とどううまく生活するかを考えます。
2月28日(火)18:30-21:30
運動というと、面倒・苦手だと懸念されるか、過度にのめり込むか、極端に捉えられがちですが、実は日常の動きの延長で、とても身近なものです。
第7回は"体の動き"について理解を深めます。また、今まで学んだことを振り返り、改めて自分の体と対話し、中庸や健康について語り合ってみましょう。
受付は終了いたしました。