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<『夕学五十講』講演情報>
講座内容
4月20日(火)18:30-21:30
第1回 グローバルを越えた視点を養う
「天下の万物は有から生じ、有は無から生ず」
グローバリズムの進展は、世界の冨を増大させる一方で、環境や食糧といった国際問題をも増幅させています。いま私達に必要なのは、グローバルを越えたもう一段広い視座を持つことです。
宇宙から地球を眺めるような広大無辺な無限の見地から、物事の本質を捉え直します。
5月11日(火)18:30-21:30
第2回 共生融合の思想を持つ
「水は万物に利して争わず」
「対立・競争」から「共生・共創」へと、社会の舵取りが変わりつつあります。組織と個人がともに一歩進んで、自分にこだわらない精神的成熟が求められています。
自分の主張や形を持たないことで、相手に合わせ、良い点を取り入れ、エネルギーを与え合う、共生融合の思想を考えます。
5月25日(火)18:30-21:30
第3回 人と組織の有機性を理解する
「陰陽和して元となす」
組織も個人も日々刻々と変化し、成長し、再生を繰り返しています。全ての物事が相互に依存し合い、影響を与え合う動態的な存在でもあります。
人と組織が有機体であることを認識し、感情・感性といった不可思議なものをも取り込んで、ダイナミズムを作り出す重要性を理解します。
6月8日(火)18:30-21:30
第4回 のびやかに発想を転換する
「逍遙に遊ぶ」
あらゆる組織と立場で発想の転換が叫ばれています。しかし変えることには、必ず痛みと不安がつきまとい、それゆえ変革は難しいものとされます。
しがらみを越えて、自由にのびやかに無限の発想を切り拓き、価値転換を謳いあげる老荘思想から発想転換を学びます。
6月22日(火)18:30-21:30
第5回 とらわれない生き方を目指す
「大鵬の如く飛べ」
人は誰もさまざまな悩みを抱えながら生きています。悩みからの解放は、人類永遠の課題とも言えるでしょう。
悩みにとらわれずに生きるためにはどうすればよいのでしょうか。老荘思想に散りばめられた珠玉の言葉を頼りに、大いなる達観の境地に挑みます。
7月6日(火)18:30-21:30
第6回 絶対自由の境地を求めて
「万物斉同」
格差社会が問題になっています。そこには、誰もが冨を欲し、誰もが貧しさを蔑む人間の真理が垣間見えてはいないでしょうか。
老荘思想は、自分と他者との相対的な相違や、人間を区分差してみることを否定します。自分を縛るさまざまな因果を超越した、絶対自由の境地を考えます。
参加申込
※満席となりましたので受付を終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。